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2013年05月03日

週刊ジャン・バルネ博士の芳香療法 第3回は第一章後半から

第3回、週刊ジャン・バルネ博士の芳香療法。

今回は、第一章の後半を読み解いてます。

第一章は、ジャン・バルネ博士の本書にかける

想いが詰まっている章。


新ヒポクラテス主義、ルネ=モーリス・ガットフォセ

についても触れています。

ルネ=モーリス・ガットフォセは化学者であり、

そこで得たアロマテラピーを

ジャン・バルネ博士が医学的な見地から

展開していった切り。

フランスアロマテラピーの系譜は、

まさにメディカルアロマテラピーの

真髄を見るようです。


そんな中、

マルグリット・モーリーが

マッサージとの融合を目指し、

新天地を求めてイギリスへ渡るなど、

当時のアロマテラピー啓蒙者の

熱き心も垣間見られます。


そんなことを、

寄り道ありでお届けする、

25分くらいトーク番組です!

iTuneでも聴けますよ♪

週刊ジャン・バルネ博士の芳香療法 第3回は第一章後半から



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