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Posted by TI-DA at

2013年06月30日

生きてていいんだ 会議してます

生きてていいんだ の今後について、

ミーティングしてます。

今日参加していない原さんからは、

あらかじめ用意した項目に対して、返事をもらってます。


さて、これからどうゆう形に進んでほしいか、

ああでもない、こうでもないと話しつつ、

真夏の午後に3時間やりました。

  

Posted by みねいケア at 23:30Comments(0)生きてていいんだ その後

2013年06月29日

エッセンス入門やってます 週刊ジャン・バルネ博士の芳香療法





週刊ジャン・バルネ博士の芳香療法
では、

エッセンス入門として、

アロマテラピーに良い精油とはなにか?

について話しています。


それは、

身体に良い植物、食物とはなにか?

につながり、現代でも多くの話題があがっているところです。


植物由来である精油、

アロマテラピーの場合、トリートメントを受ける側はもとより、

行う側は常に精油が身体に浸透する事となり、

大きな関心ごとです。


高山林太郎が語るアロマテラピーヒストリー


林太郎語録

と合わせて、聴く事で、

植物療法的アロマテラピーの多面的な

理解につながりますよ。



週刊ジャン・バルネ博士の芳香療法










  



2013年06月28日

代謝に効果あり!と証明されたレポート 週刊みねいニュース




今回の週刊みねいニュース

いままでマウスやモルモットによる動物実験では、

結果がでてきたアロマテラピーの効果。

いよいよ人間に対して、アロマテラピーの

効果を検証したレポートがあがってきました。


補完療法、代替療法を扱っている雑誌に

紹介されたもので、上海の大学のレポートです。


いよいよアロマテラピーの検証が、

医療の現場に耐えうるデータを扱う

動きが出てきたのは素晴らしい限りですね。


週刊みねいニュース






  


Posted by みねいケア at 20:22Comments(0)みねいニュース

2013年06月27日

アロマテラピーの語源にまつわる真実とは 高山林太郎が語るアロマテラピーヒストリー



アロマテラピーの語源は、フランス語として知られています。

実は、それはアロマはラテン語と、テラピーはギリシャ語由来のラテン語

を組み合わせた造語だったのです。

フランスでありながら、ラテン語より着想した

アロマテラピーという言葉。

この文学的表現を含む名前。

その名前から、今あるアロマテラピーの遍歴が

生まれたとも言えます。


今回の高山林太郎が語るアロマテラピーヒストリーは、

アロマテラピーという言葉が生まれた経緯について、

ダジャレを含めつつ、展開していきます。








  


Posted by みねいケア at 22:55Comments(0)アロマテラピーヒストリー

2013年06月26日

テンポについて分析してみる 坂元健吾のアルファ波習慣



今回の坂元健吾のアルファ波習慣

BPMにスポットを当てて、テンポから得られる

気持ちの変化を分析しました。


高揚するテンポ、

時計を感じるテンポ、

眠くなるテンポ、

眠っているときに快適と言われている呼吸のテンポ


実際に演奏しながら、分析してみると、一目瞭然。


面白いのが、眠くなるテンポにはゆりかごのような

雰囲気が感じられます。


テンポによって、どんな変化が生まれるのか。


坂元健吾のアルファ波習慣

  

Posted by みねいケア at 17:55Comments(0)アルファ波習慣

2013年06月25日

「ばんがむり(我んが守り)」宮古島民謡の子守唄 





今回の砂川恵理歌のおじぃおばぁが喜ぶベストソングス


宮古島民謡の子守唄。

そこには、家族、兄弟を離れて、

年長の女の子とのふれあいがあったそうです。


宮古島の民謡は、とてもキレイなメロディ感を持ってます。

このメロディ感を持った島には、

様々な思い出が詰まっているのでしょうね。


砂川恵理歌のおじぃおばぁが喜ぶベストソングス




  
タグ :砂川恵理歌


2013年06月24日

高山林太郎氏と100分、電話で話す。CO2アブソリュートやジェネリック医薬品など

高山林太郎氏との電話による対話。

今日は、CO2アブソリュートやジェネリック医薬品について。

CO2アブソリュートとは、二酸化炭素抽出法といって、

植物のエッセンスを高熱により破壊せずに抽出できるという。



AOF/抽出法より抜粋

液化二酸化炭素抽出法

1980年代初期にこの方法が発表されたとき、

この方法はまさに革命的だと大歓迎された。

超高圧(海底5000メートルに匹敵する)の

二酸化炭素ガスを利用して植物材料から

エッセンスをとりだすのだ。

CO2抽出オイルは圧力をかけると液体になる。

この液化CO2抽出オイルは化学作用を起こさない、安全無害なものである。

二酸化炭素は、私たちが吐き出す息の含まれているもので、

これは植物が生きていく上でとても重要である。

常圧(1気圧)に戻すと液化CO2が瞬間的に気化して香気成分だけがのこるのだ。

〜抜粋終了〜


今まである水蒸気蒸留法の精油よりは、高価になるらしいが、

そんなに恐ろしく高くなるものでもないらしい。

考えてみれば、

錬金術から生まれた水蒸気蒸留法から、

現代のアロマテラピーにかなった抽出法があって、

なんらおかしいことはないのだ。


この抽出法は、純度が高く、混ぜ物を加えることが出来ないらしい。

これから調べてみます。

  


Posted by みねいケア at 20:55Comments(0)アロマテラピーヒストリー

2013年06月23日

なんと車でセミが、、、すっかり夏です

さて、出かけようと思ったら、

車のタイヤで、セミが成虫になる瞬間!

これはさすがに動けないと、歩いて出かけてきました。

午前中に始まり、午後2時ごろにはどこかへ。

沖縄では今夜スーパームーンも見られるそう。

すっかり夏の風景です。

  

Posted by みねいケア at 18:13Comments(0)ご挨拶と日曜日

2013年06月22日

みねいラジオ リスナーに送る、アロマエッセンシャルオイル精油堂オープン!

みねラジリスナーのみなさんとの架け橋ショップ

アロマエッセンシャルオイル精油堂

堂々オープンしました!


週刊ジャン・バルネの芳香療法

展開されるアロマテラピーの話や

臨場感溢れる香りテイスティングから、

アロマテラピーへの興味が異常に高まっている方へ、

その高まりから、さらに実際に手に取ってもらよう

ショップを開いてみよう。

しかし、ただのショップじゃ面白くない。


生活の中で、みねラジテイストを存分に味わえるように、

色々とチャレンジしてみました。  


Posted by みねいケア at 22:49Comments(0)植物芳香療法としての精油

2013年06月21日

ルネ=モーリス・ガットフォセは、大やけどだった!アロマテラピーの始まった瞬間




今回の高山林太郎が語るアロマテラピーヒストリー

ルネ=モーリス・ガットフォセがやけどを負い、

ラベンダーの精油に手をつけて、

その回復の早さに驚き、アロマテラピーの研究が始まった。


この通説をまったく覆す展開が語られます。


それは、

ルネ=モーリス・ガットフォセは大やけどだったこと。


なぜ、通説とこれほどまでに違っていたのか、


ルネ=モーリス・ガットフォセは、ラベンダーを治療に使おうと、

どこから着想したのか。



ジャン・バルネ博士とルネ=モーリス・ガットフォセの間に、

面識はなかったのか。


など、謎に迫ります。


アロマテラピーの歴史はまだ始まったばかりであり、歴史的にも再検証が行われている、

真っ只中にあると改めて、思い知らされる高山林太郎氏の語り。

誰も言わなかったアロマテラピーの本質とは。


高山林太郎が語るアロマテラピーヒストリー

こちらからどうぞ。





  


Posted by みねいケア at 17:55Comments(0)アロマテラピーヒストリー
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