高山林太郎が語るアロマテラピーヒストリー 始まりました
「アロマテラピーの父」と呼ばれる高山林太郎氏。
電話によるインタビュー対話を番組化した
高山林太郎のアロマテラピーヒストリーが始まりました。
アロマテラピー黎明期より、
ジャン・バルネ博士、ロバート・ティスランド、
マルグリット・モーリーの著作や精油辞典など、
30冊以上翻訳、執筆。
アロマテラピーの歴史生き字引である高山林太郎氏。
医学・薬学・生理学・化学・生化学の知識から裏づけされる
立体的な解説により、
誰も言わなかったアロマテラピーの本質、
アロマテラピーの歴史にスポットをあて、
移りゆく時代背景や思想と合わせて、
植物療法的アロマテラピーを読み解く、
対話型インタビュー番組です。
8時間以上の電話での対話は、
回を追うごとに深みを増し、
まさに目からうろこ。
アロマテラピーを学問として捕らえる視点が養われていきます。
高山林太郎氏が培われてきた知識は、
日本におけるアロマテラピーの財産です。
高山林太郎のアロマテラピーヒストリー
どうぞ、お楽しみに!
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